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屋上防水 通気緩衝工法

  • 執筆者の写真: Junichi Kudo
    Junichi Kudo
  • 4月17日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月25日

#通気緩衝工法(つうきかんしょうこうほう)






#通気緩衝工法(つうきかんしょうこうほう)




この工法は、下地(コンクリート)に含まれる湿気を逃がし、防水層のふくれ(ふくらみ)を防ぐのが特徴です。 


💡 通気緩衝工法(ウレタン防水)の施工工程

おおまかに「下地を整える」「シートを貼る」「液体を塗る」「仕上げる」という4ステップです。



【Step 1】下地処理(清掃・補修)

  1. 高圧洗浄:屋上の汚れやコケをきれいに洗い流す。

  2. 既存防水層の撤去・ひび割れ補修:古い防水層を剥がし、ひび割れや凹凸をモルタルセメントなどで平らに整える。 


【Step 2】通気緩衝シートの敷設・脱気筒の設置

  1. プライマー塗布:接着剤(プライマー)を全体に塗る。 入隅などウレタンシール

  2. 通気緩衝シート貼り:湿気を通すシートを敷き詰める(裏面が凸凹しており、湿気の通り道になる)。

  3. 脱気筒(だっきとう)の設置:湿気を逃がすための煙突のような筒を取り付ける。 


【Step 3】ウレタン防水材の塗布 

  1. 1回目(ウレタン防水材):液体状のウレタンをシートの上に厚く塗る。

  2. 2回目(ウレタン防水材):さらに上から重ね塗りし、強度と防水性を確保する。 

    街の外壁塗装やさん千葉本店 +1

【Step 4】仕上げ

  1. トップコート塗布:防水層を日光や紫外線から守るため、仕上げ材を塗る。 


🌟 なぜ「通気緩衝」が良いのか?

  • 防水層がふくれない:下の湿気が脱気筒から逃げるため、長持ちする。

  • ひび割れに強い:シートが下地の動きを吸収し、防水層が割れるのを防ぐ。

  • 雨漏り対策に最適:すでにある程度の雨漏りや、下地の湿気が多い場合に非常に有効。 


    ※気温差などで膨らむ場合がございます。

⏳ 工期の目安

屋上の大きさにもよりますが、おおよそ 4〜7日前後 が目安です(乾燥時間を含みます)


※屋上注意点

中塗り1層2層のウレタン流しが厚塗りになって弾力があります。

雨漏りの心配はございませんが重量物を乗せて跡(凹み・亀裂跡など)の原因に繋がり防水層の弾力があり物理的な圧力に反発している状態です。


特にシート防水やウレタンゴム系の素材は柔軟性があるため、重量物で凹みやすく、亀裂やそのまま荷重をかけると跡残りの原因に繋がるのでご注意願います。





ご依頼と施工させていただき誠にありがとうございました🙇


お気軽にお問い合わせください🙇🏻



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