工事の流れ

設計事務所や工務店を通さず、お客様直契約の場合
01 個別相談(来店/オンライン)
個別相談(来店/オンライン)
SANDECO JAPANのご説明と合わせてご希望の工事内容、施工する箇所の詳細（広さ、下地、ご希望時期など）をお伺いいたします。図面や施工箇所のお写真などをご用意いただいております。概算のご金額をお伝えすることも可能です。

02 テクスチャー・お色選び
テクスチャー・お色選び
ご希望のイメージをヒアリングさせていただきながら施工事例やお写真、サンプルを元にテクスチャーや色をご決定いただきます。（塗装工事の場合）

03 お見積り
お見積り
ヒアリングした物件情報やご決定いただいたテクスチャー・お色の情報をもとにお見積りを作成致します。※お見積りにはお時間をいただくことがございます。
※必要に応じて現地調査に伺うことがございます。

04 施工日決定・ご契約
施工日決定・ご契約
お見積りの内容にて合意をいただきましたらご契約となります。前金にて頂戴しております。合わせて施工日の調整をさせていただきます。

05 施工
施工
施工当日、SANDECO認定施工店の職人が工事にお伺いいたします。

06 仕上がり確認・お引き渡し
仕上がり確認・お引き渡し
工事完了後、仕上がりのご確認と残金のお支払をいただきお引渡しとなります。


サンデコ特殊塗装は内装メインです。
外で屋根がある場合やお部屋のお水回りや傷防止の為
サンデコシールドコーティングを
お勧めいたします。

​サンデコはフラットなボード面や木面と下地を選びませんが下地により下地の柄が出る場合がございます。
その際、下地処理が必要です。

サンデコに再度サンデコ塗装を行う場合、
同じ材質の種類であれば塗り重ねが追加で材料費と人工で可能です。
(イメージと違う雰囲気と合わないなど急遽変更の場合)

今後何年後の塗り替え
サンデコにサンデコを塗り替える場合、
砂系(凸凹が激しい)材料を施してる場合はそれをその上からフラットへする下地作業をします。
フラット系の種類のサンデコから砂系(凹凸がある)サンデコへ塗り替えの場合はそのまま塗り重ねが可能です。


クロスの上に施工を行う場合、
クロスのその上からフラットにする下地調整
(既存のクロス柄が出てしまう場合)

クロスを綺麗に剥がしてからの下地処理の作業が必要になります。

クロスの上へサンデコを施工後、クロスへの変更は種類によりますが剥がす作業かフラットにする下地処理が必要な場合がございますが可能となります。
　
クロスの上へ施工している場合クロスを剥がしてからクロスを張り替える流れもございます。
(塗り替えの場合見切り部分の枠や巾木など少し塗り込むため線が出ます)

基本フラットの壁へ施工しますが既存の下地の柄がある場合、それが出ても良い場合はそのまま施工致しまが表情は下地の柄に付けた感じが出ます。


塗り替えの場合、既存何かが塗ってある場合、そちらは内装塗装ですと基本EP塗料なので塗り替え可能になります。


アフター対応　
> 施工完了後、手直し用の材料をカップで置いて置きます。傷の具合がひどい場合、小さい物であれば無償で直させて頂きます。その際、直した場所だけをじっくり見ると色ムラが発生する場合がございますのでご了承ください。